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性格。

前回で、話ましたが、先月の訪英でもっとも

自分の性格にあったショップの話をしようと思う。

00225_1.JPGこのショップ、と言うか会社は、

ディフェンダーのみを取り扱う会社です

そんなの、英国には沢山あるよ?と

思われそうですが全く違う次元です。

オリジナルディフェンダーを一部の英国億富裕層や、世界の

オリジナル好き達にワールドワイドで販売している会社なのです。

 

 

今回はきちんとアポとりして、工場内部と日本人と取引する気があるのか?を聞きたく!

(なんて言うとカッコイイがとにかく見てみたかった)お邪魔した。

取り扱う車種はディフェンダーのみ、そしてグレードが3種類の中から選ぶ。

トップグレードは レンジスポーツのチャージドエンジンをベースに製作したもの。

次はノンチャージドのV8をベースに製作したもの。

そして最後はTDV6をベースしたもの。

この3種類だ。

00144_1.JPGこの工場には、パイプベンダーは当たり前。

旋盤やフライス、アルゴン溶接、プラズマカッター、高圧プレス

すべてがある。

でもNCは無く、すべて自分の技による手作業でした。

NCって?入力後、後はコンピューター任せの製作機械の事。

 

 

これなのかな、小生が求めているファクトリーは!(車種は違うかもしれないが)

合うボルトを探すのでは無く造るし、いいパイプが無いなら曲げて造る

調整用ステンカラーをワッシャーでごまかさず、ステンカラーをビレット工法で削りだす!

毎日、そんな会話をしながらスタッフ達は完成度を上げていくのだそうだ。

もの凄く 受け入れてもらうまでは苦労するだろう・・・

トラブルもかなりあったと思う。でも、今は英国国外からも注文が入るそうだ。

もちろん、月に2台程度しか造れない車輌ではあるが、そこが完成度落とさないコツでもある。

 

00177_1.JPGこれは、フレームから乗せ替えて製作中のディフェンダー、かなり古いのだが、大陸を渡って持ち込んできたお客様の車輌だそうだ。パワーバランスが取れない為、新車からのフレームをあきらめボディだけを再利用する。

要するに 愛着って事を優先している。

 

 

 

 

00155_1.JPG中2階はパーツのストックヤードだが、

ほとんどがオリジナル部品とオイルシールやガスケット類です。 弊社の場合は普通純正部品を多くストックするのだが、あまり純正部品はあるように見えなかった。

 

 

 

 

 

小生もいつかは全国に似た性格の人に対し、理解してもらえるクルマを造ってみたいと思う。

年齢的に間に合うか分からないし、理想と現実は違う事も理解している。

でも、燃料タンクもオリジナル、何から何まで、手を加えたい気持ちは経営者もエンジニアも

一度は思うことでは・・・それがレストア中心だったり、オリジナル中心だったりの違いかもね?。

00223_1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

0068_1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

小生はディーラー権を取って ディーラーになりたい。 何て思った事はないし、

憧れもない。

でも、ディーラーが出来ない事をいつも考えております。

 

ディーラー取り扱いの新車だって、扱ったことは何度もありますが、でも すべてディーラー様に

ご紹介、って感じです。 小生はそんな性格なのです。

 

カスタマーもスタッフもお互い、楽しむことを最優先で考えております。

小生の場合、たまに、テキトーだなぁと言われることもあれば、

何でそこにこだわるの?とも言われます

 

それは 性格でしょうね。 

 

 

只今、ポルシェ964ターボをセミレストア中です。

これが、やってて楽しい!

だって、オリジナルにこだわるのではなく、使いやすさと走って楽しい方向に進められる仕事だから。

 

そんな仕事だけして経営できたら・・・・

まだまだ先か、

頑張ります。

 

 

 


完成と感性。

もう、2週間前に帰国していたのですが、

中々、書けなくていた。

 

仙台も楽天がホームで開幕!など少しずつではあるが間違いなく元気を取り戻しているような気がする。

やっぱり子供が元気なのは 大人としてとても嬉しくなるものです。

0033_1.JPGこちらは 弊社が代理店となり販売しております

マンソリーエアロキットです。

今回は初めてカイエンターボに装着となります。 色は白く塗られておりますが実はフルカーボン仕様のエアロ!それを贅沢にもカーボンを同色塗装してカスタマイズしております。 (申し訳ないが全体の写真はご法度!こんなの普通の人が乗る訳が無い為、細かなカットでイメージを膨らませてください。)

 

 

0034_1.JPG取り付け作業を行っているのはいつもの(飲み友)友人が

経営しているショップです。

相変らず、普通に付いたりはしないようだ。

今回は特にオールカーボン製の為、いつも以上に

不機嫌になる作業らしい。

とにかく、あっちこっち 加工が必要です。

 

 

東北でマンソリーなんてそう簡単には出ない商品だろうと思っていたけど、この1年で

数台は製作している。 友人も納車してしまえばご機嫌だが、納車前は何度も何度も確認している。

確認はユーザーの感性とクラフトする側の完成をいかに近づけることが 大事だと分かっているからだろう

0030_1.JPG今回、英国で学んだことは、やはり英国人もドイツのクラフトマンシップを目指しているって事かな。小生がどうしても以前から行きたかったチューニングショップに今回は初めてアポが取れてお邪魔したのだが、やっぱり凄かった。考えている事やカスタマーに対して・・など全く自分が考えていた事の完成形であった。

後で、そのショップを紹介するが、やはりオリジナルが無くては感性が同期するユーザーも現れないと言う事かも。

 

 

このエアロを見て、色々な意見が出るだろうが、

これもある意味オリジナル、輸入元のラガーも、きっとそう思い、輸入権を取得し日本に持ち込んだ。

回りの意見など気にしながら輸入などできない、結局、最後は自分の感性を信じて完成させるのみ。

 

この、スペシャルなクルマが走り出します。

 

そろそろ春だし、今年も、色々なクルマたちとの出会いがあるだろう。